ウサギを飼いはじめたら

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健康診断をうけましょう

うさぎさんがおうちの環境に慣れて落ち着いた頃、健康診断を受けましょう。

診察室での健康チェック(栄養状態、耳、歯、皮膚等)を実施します。

飼い方で分からないことがあればご相談ください。

 

飼育上の注意点

室内での事故に気をつけましょう

 

 うさぎさんは自然界においては被捕食者、つまり肉食動物に狙われる側です。

 そのため、追いかけられたり、捕まえられることを大変怖がります。

 逃げようとして暴れた結果、けがをしてしまうことがあります。

 おうちに来たばかりの時は、必要以上にさわらずそっとしておいてあげましょう。

●牧草(チモシー)を充分にあたえましょう

 

 うさぎさんは草食動物です。

 繊維質の多い牧草をたくさん食べて、腸を常に動かしていなければいけません。

 ペレットだけの食餌、おやつや炭水化物の多い野菜・果物類を食べていると、腸の蠕動が止まってしまいます。

 また、うさぎさんの歯は常に伸びる歯(常生歯)です。

 牧草を食べないと、咀嚼回数が減ることで、歯が摩耗せずに伸びるペースが勝ってしまい、かみ合わせが悪く

 なってしまいます。​

 普段から牧草をたくさん与えて、牧草好きのうさぎさんに育ててあげてください。

●便が出なくなったら

 

 前述のように腸の蠕動が止まってしまうと、うさぎさんは便が出なくなり、食欲もなくなります。

 場合によっては半日~一日で死亡してしまうこともあります。

 便が出ない、食欲がないと思ったら、なるべく早く診察を受けてください。

 

●爪の伸びすぎに注意しましょう

 

 室内で飼育する場合、定期的な爪切りが必要になります。

 伸びすぎた爪がスノコや網にひっかかって折れるだけでなく、その際にうさぎさんがあわててあばれてしまい、 

 思わぬ事故につながります。

 爪の様子を定期的に確認してください。

 うさぎさんの爪切りは慣れればご自宅でもできますが、難しければ病院でも爪切りをいたします。

避妊・去勢について

メスのうさぎさんは、中~高齢になると子宮の病気(腫瘍、過形成など)が非常に多くなります。

増殖部位からの出血により、尿に血液が混じって気付かれることが多いです。

​子宮からの重度の出血による貧血、大きくなった子宮により腸が圧排されることによる消化器症状、悪性腫瘍の場合には他臓器への転移が起きることもあります。

避妊手術をすることで、これら子宮の病気を避けることができます。

 

オスの場合は、精巣の腫瘍の他にマーキング行動を防ぐために去勢手術が有効です。

生後5,6カ月を過ぎると手術が可能になります。

 

 

 

 

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